サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) 求人

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)求人の職種と仕事内容

【主な職種】
サービス付き高齢者向け住宅では、以下3つの職種の人が働いている場合が多いです
・施設長
・生活相談員
・ヘルパー

 

【仕事内容】
仕事内容は施設によって違いますが、以下のような内容のところが多いです。

 

・施設長は、施設全体の管理の管理・運営が主な仕事内容です。
入居者が安全・安心・快適に生活できるような住居の環境整備をしていきます。

 

・生活相談員は、利用者やその家族の相談業務、契約・介護事務作業、介護サービスが主です。

 

・ヘルパーは、利用者の入浴・食事・排泄などの介護サービスが主です。

 

 

【応募の参考情報】
・施設長の求人は、未経験でも応募できますが、管理職の経験がある方が採用されやすいです。
また、最低でもヘルパー2級または介護職員初任者研修の資格を持っていないと厳しいようです。

 

・生活相談員も未経験で採用される人も多いですが、社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事任用のいづれかの資格が必要です。

 

・ヘルパーは、未経験で、介護資格を持っていなくても採用される場合もありますが、
ヘルパー2級(初任者研修)以上の資格を持っていると採用に有利です。

 

勤務は24時間交代制です。夜勤がない住宅もあるので、日勤のみ希望の人は求人を探せば十分あるのでチェックしてみて下さい。

 

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)「正社員」「派遣社員」「パート・アルバイト」それぞれの求人割合

 

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の「正社員」「派遣社員」「パート・アルバイト」、
それぞれの求人の割合はどれくらいなのでしょうか?

 

求人サイトで割合を調べてみると、
正社員:50%、派遣社員:35%、パート・アルバイト:15%くらいの割合でした。

 

どの就業形態に就くにしてもヘルパーで募集している場合が多いです。
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の求人のうち、約8〜9割はヘルパーの募集と考えていいでしょう。

 

 

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の求人 未経験・無資格でも応募できる?

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の求人は介護職未経験の人や、介護資格無資格の人でも応募できるのでしょうか。
調べてみると、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の求人のうち約2〜3割は未経験・無資格の人でも応募できる求人のようです。

 

そのうちの9割以上はヘルパーの求人です。
ヘルパー2級や初任者研修の資格を持っていなくても、
就業後は、取るように言われるサービス付き高齢者向け住宅がほとんどだと思います。

 

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サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)中高齢者でも応募できる求人は?

 

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の求人は中高齢者でも応募できるのは多いでしょうか?

 

求人サイトで調べてみると、中高齢者歓迎の記載をしない求人がほとんどです。

 

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)では中高年の方よりかは、
20〜40代の現役世代を歓迎している介護事業所が多いというのが現実です。

 

サービス付き高齢者向け住宅とは

 

サービス付き高齢者向け住宅は、「サ高住」とも呼ばれ、
生活相談員が常駐し入居者の安否確認サービスや、
様々な生活支援サービスのついた高齢者向けの賃貸住宅です。

 

バリアフリー構造の住宅で、軽度の要介護状態の高齢者を受け入れていて、
介護・医療と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供します。

 

特別養護老人ホームの入居が難しい状況で、入居までの間、住宅代わりに
サービス付き高齢者向け住宅を利用する高齢者は多いです。

 

サービス付き高齢者向け住宅に入居するためには、
・60歳以上であること
・介護保険法に規定する要介護認定もしくは要支援認定を受けている60歳未満
のいづれかを満たしてないといけません。

 

その為、要介護認定でなければ入居できないといった決まりはありません。

 

サービス付き高齢者向け住宅の施設自体では、
床面積は原則25u以上必要です。
各戸の専用部分には台所、水洗便所、収納設備、洗面設備、浴室が備えられています。

 

 

楽しんで働ける介護職
介護福祉士としてこの仕事を始めようと思ったきっかけは、自分がおばあちゃんっ子でお年寄りと関わるのが大好きだったのと、看護師として働いている母の姿を小さい頃から見ていたから、人の役に立つ仕事をしたいという気持ちからでした。私にとっては介護職は天職です。そして介護職にとって技術や知識はもちろん大切なことですが、一番重要なのはコミュニケーション能力です。入居者以外にも、ご家族や地域の方々や外部の他職種の方々などたくさんの人と関わる機会があります。人との関わりが苦手な方には絶対に向いていません。たくさんの人と接する機会が増えるだけ、介護職はコミュニケーション能力が自然と身に付いていきます。しかも、高齢者の方々は冗談を言ったり笑い話が大好きな方が多いのでいつも笑わせてくれますし話に飽きることがないです。うまい言い回しなどをされる方もいて感心させられるし、そうすると自然と自分も言い回しや冗談がうまくなっていることに気付きました。「好きだからこそ」なのかもしれませんが、毎日楽しく施設に通えるのは高齢者の方々と話せるのが楽しいのは魅力ですし、コミュニケーション能力を高めることが出来るのも介護職ならではだと思います。

 

被害妄想や混乱を持つ患者さんの扱いが大変
私が介護職員として勤務していて苦労したのは、やはり認知症の利用者さんとのかかわり方です。私は主に軽度〜中程度の認知症の利用者さんの介助を担当していました。この段階の認知症の方は、まだ暴力的であったり、介助に抵抗したりということは少ないのですが、被害妄想や混乱が強まる時期であり、「いつまで俺をこんな所へ監禁しておくつもりだ!」とか、「お金を取られた。一緒に探してほしい。絶対誰かが私の財布を盗んだんだ」というような言動がよく聞かれます。職員としては、「そんなことはない」となだめるくらいしかできないのですが、利用者さん本人たちとしては本気でそのように思っているので、なだめるのも一苦労です。なんとか納得させて(本当に納得できたかどうかは分かりませんが)その場を収めても、数時間後にはまた同じことを言い始めます。ベテランの先輩職員であれば(良い意味で)簡単にあしらって業務に戻るのですが、まだ経験も浅かった私などは利用者さんのそうした言動を真に受けてしまい、またそれを家にまで持ち帰って引きずってしまって、とても悩んだ時期もありました。今ではよほどのことがなければたびたび落ち込んだりすることはないですが、介護職として働き始めた頃は、その業務の特殊性に慣れるまでが大変でした。